逆に「未流通だけど仲間内で譲ってもらったものの繁殖個体です」だとかなりグレーだと言わざるを得ないでしょうね。
成長はしていて、個体差はあるが大体7mm程度。
水深が浅くて流れの穏やかな泥底の環境に多く生息し、流れの速い川には生息していません。
冷水性の湖畔や河川に生息しています。
モレリアとパツクアロ湖は場所が違いますし、琵琶湖とパツクアロ湖は湖が違います。
今までは未判定種が未判定のまま国内で取引されてきましたが、 今回の輸入届けを受けてザリガニ類は全て特定外来生物にすべきと決定したようです。
あとがき 皆さんはビーシュリンプやミナミヌマエビの飼育をされた事はあるだろうか。
何も知らない人が持ち込んでしまったのでしょう。
おしまい。
この小ささと気の強さのギャップも可愛らしくて見ていて飽きない。
隙間から覗かせる顔は、とっても可愛いです。
お迎え完了しました。
(この写真はテクサナスです) そこそこ強い ドワーフザリガニは見た目はかなり繊細そうに見えるかもしれませんが基本的にザリガニですので そこそこ強いです。
このためウチダザリガニは、繋がっている水域を伝って自力で分布拡大する能力が高いとみられています。
まさかこんな形で 交尾が始まるなんて思いもしませんでした。
対してドワーフザリガニは、シュリンプの様に常に歩き回っているという感じはなく、割と隠れ家に潜んでいる事が多い。