この水アカ汚れも放っておけません。
あれ? パッと見た感じ、スニーカーがきれいになっている気がする! 汚れも浮き出ている気がする! 期待を胸にスニーカーをオキシ液から取り出していきます。
お風呂が磨かれると何か心まで磨かれた気がする。
ウチのバスルームは至ってフツーのマンションのユニットバスです。
もし本当に漬けるだけで良いのなら、私みたいなズボラな主婦にはぴったりなのではないか…?」と思い改め、噂のオキシ漬けに挑戦してみることにしました。
浴そうも こんなにピカピカになりました。
で、この金具も全部まとめて浴槽に突っ込んだわけなのですが、2~3時間経って漬けていたものを取り出して「あ~綺麗になった。
こちらは多くの方が使用しているかと思います。
溶液を流しながらお湯を溜める シャワーの温度設定を40~60度に設定して、溶かしたオキシクリーンを流しながら床全体にお湯を溜めていきます。
浴槽に汚れが浮かび上がっていますね。
わが家の場合はアメリカ製のオキシクリーンを使用していますが、付属スプーンのライン4で1杯~2杯程度入れて溶かしています。
用意する物はオキシクリーンとダイソーの「置くだけラップ蓋」 お風呂の床のオキシ漬けは、オキシクリーンを溶かしたお湯を床に溜める必要がありますが、排水口の栓がないお宅も多いと思います。