横山さんも「エビのプリッと感がハンパない、ウマっ!」と大絶賛。
洗ったあとは、クッキングペーパーなどで水気をしっかりふき取っておこう。
エビの下ごしらえをしっかりすればあとは本当に簡単だったのでぜひ作ってみたいと思います。
ごはんが進むマヨソース パックにはマヨソースがたっぷり入っています。
ここから加熱調理• エビのマヨソースに ほかの具を合わせてボリュームをアップするのも良いかもしれません。
マヨネーズだけど油っこさはありません。
なかなか 温めるだけのエビマヨが変えるところ自体少ないです。
こうすると背ワタも取りやすく、揚げると身が反って大きく見え、ごちそう感が出ます。
ご購入、お召し上がりの際には、必ずお手元の商品の表示をご確認ください。
下ごしらえ2:臭み消し エビには背ワタがあるので、背の中央に竹串を挿し、掬い取るようにして外側に出して取り除く。
1食分ずつ3パック入っています。
切り込みが浅いと丸くなりにくいのでご注意。
エビマヨの場合は火が入った時にプリッと丸くするためにけっこう深めに切り込みを入れます。
・2種類のソース:「マヨネーズタイプソース」と「甘口エビチリソース」を合わせる事で、クリーミーでコクのあるエビマヨが出来上がります。
甘さが足りなければ砂糖を加え、べたべたしすぎたら牛乳で伸ばすなどの対応をしよう。
エビマヨやエビチリに使うエビは、背側に深めの切り込みを入れて開いて使っています。