ただ、それなら効果範囲が若干狭くてもデメリットが無いようなスキル持ちを狙いたい。
被ダメージ時にスキルターンが1短縮するパッシブを保有しているが、距離が近い相手には当てにくいスキル範囲となっており近付かれると効果を出しにくいのがネック。
その駆け出しである主人公『月見里一巴』と、『阿蛭らび』は、今まさに初陣に挑もうとしていた。
全体的に使い辛さはあるものの、戦略を練った上で使えばかなり強力なバッファーとなる。
ホーム画面6 体 カジノで私に勝とうなんて、百年早いわ。
6%アップ出来るものの優先度はそこまで。
イベントボーナスのキャラだが、火力ダウンの効果によりそこまで恩恵を感じないのがネック。
ただ DEXが飛び抜けて高く、アクティブスキルの威力もDEX依存。
特に 黄染め部隊にする事で味方全体のDEXを大幅に高められる。
なおかつ アクティブスキルの範囲がかなり広く、直線だけで言えば端まで届く。
高倍率のスキルを持ち、 範囲も広め。
効果範囲も広く、黄染め編成なら大幅な火力アップに貢献可能。
左上に表示されているキャラが順番に攻撃をしていきます。
条件をクリア出来れば高火力を発揮出来るが、そうでない場合にはスルーでもOK。
800%ダメージ&高確率で出血付与&自身に回避50%アップの効果。
スキルでのダメージソースが無いものの、元々の攻撃力がかなり高いので通常攻撃でも十分に火力を出せるのが魅力。