まずは、メッセージを伝える相手、つまり、上司や取引先、読者が、自分に何を期待しているのかをキャッチしましょう。
しかし冷静に話をしている時に論点がずれる人は、自己主張が強い可能性があるでしょう。
自信が無ければ、「できなさそうです。
論点を定めるコツ2:論点は「疑問形」にする. あたまきちゃうね。
例えば、「小学校では英語を教えず、その分の時間を国語教育にあてるべきである」という主張です。
しっかりと両者を呼応させましょう。
おそらく、文章ではなく単語で話を聞いています。
教科書的な内容を読んでもまったく惹かれないのと同じです。
」でもいいですよね。
しかし、挽回できるチャンスはいくらでもあると思って、面接を続けましょう。
かなり手ごわいです。
でもこう考えてみてください「ひょっとしたら、ズレているのは自分かもしれない」と。
テーマが話の大きな枠組みであるのに対して、 論点はテーマに対する問題意識になります。
そのため、 基本的に論点は「問い」の形にするといいです。