墓地を利用するデッキに対して大きな制圧力を発揮します。
デッキの消費は激しいですが、3枚の墓地肥やしを行いながら、最大3枚の手札補充が可能となる非常に強力な効果です。
そのカードを手札に加える。
《マスマティシャン》が準制限カードであり、サポートカードも少ないので安定に欠けてしまうのが最大のデメリットです。
《ライトロード・アーチャー フェリス》 2つの効果を持った【ライトロード】チューナーモンスター。
そのカードを手札に加える。
これにより、攻撃力5000で強力な耐性を持つ 「L・G・D」と、 EXモンスターゾーンに睨みを利かせる攻撃力攻撃力5600の 「ゼロヴォロス」が並びます!! 「ゼロヴォロス」自身の全体除外や、 「L・G・D」の維持コストによって、更に 「ゼロヴォロス」の攻撃力が爆発的に上昇するのも魅力的ですね! さら属性が異なるリンクモンスターを展開できるなら、攻撃力3000の 「ジ・アライバルサイバース イグニスター」もリンク召喚できるかもしれません。
そのモンスターを特殊召喚する。
レベル8のモンスターなので、展開後は 《裁きの龍》、 《戒めの龍》、 《混源龍レヴィオニア》と共にランク8のエクシーズへと繋げることができます。
その過程で 《ライトロード・ビースト ウォルフ》が墓地へ送られればそのまま展開へと繋げられます。
《水晶機巧-ハリファイバー》始動• つまり、お爺ちゃん=植物。
デッキからレベル5以上の機械族モンスター1体を手札に加える。