あくまで問題解決は、りーくんママを懲らしめることじゃなく、麻子の中でりーくんママに植え付けられたトラウマやコンプレックスをどう乗り越えていくか、香太郎とどう乗り越えていくかにあるという感じ。
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香太郎は椿に説教され続けるも、のらりくらりとかわして、 なんとかその場を見つからずに乗り切ってしまったのだ。
会社のためって大義名分を掲げて、1週間のクンクンされる日々。
気持ちの入っていないエロを描かないようにしているからかな。
10話 八重島さんの可愛さで特筆すべきは下着にもある。
それでいて女の子がたやすく赤面してくれるものとは? と考えた結果、生まれたのが「多汗症の女の子」でした。
漫画が好きでアンテナを張っていた人たちがこの作品を見つけてくれて、押し上げてくれた実感があります。
なんて素晴らしいんだと。
important;color: 666;font-weight:500! 迷わず評価5 ネタバレありのレビューです。
きっと息をするように誰かを傷付ける。
なんでも八重島さんに匂いを嗅ぐとインスピレーションが沸き新作のアイデアが浮かびそうだとか。
麻子の上司・大蔵部長を乙女系男子にしたのは、「恋愛の相談に乗ってもらえて、男と女どっちの心も分かる人がいて欲しいな~」と思って。
そのほかに、乙女系上司・大蔵部長や意地悪じゃないライバルの一瀬こりすなどが登場しますが、キャラを考えるときの自分的ルールはありますか? キャラ作りの順番は、まずは自分が描きたいと思える、好きなタイプから。