第2ホール:キャッチング対決。
第2ホール:ストローク対決(短距離)。
とんねるずは1ターンにつき2球ずつ、石川・上田組は1球ずつで勝負するが、とんねるずは2人の助っ人をそれぞれ1回だけ投入できる。
第2ゲームはとんねるずが0-4とリードされた状態からとんねるず側のコート面積が全体の4分の1にするいかさまを生かして15-13と1ゲームを奪う。
なお例年参加している吉岡は本業により(2014年から監督に就任したがのシーズン中であるため)、ゴルゴは収録日に『』(・)の生放送があったため参加できなかった。
とんねるずが北京オリンピック日本代表の(・ペア)と対戦。
特別企画 2017年正月に実施。
前年夏はそれぞれの都合で参加できなかったゴルゴと吉岡が「チーム帝京」に復帰。
第1ホール:タイムアタック。
とんねるずは特に石橋が打倒松岡・錦織を目指してラダートレーニングで反射神経を鍛えたり、フォームの矯正に取り組んだ事で手応えを掴んだのか修造チャレンジの選手を投入しなくても勝てると意気込み、実際に番組史上初めて修造チャレンジの選手を投入せずに戦ったが、またもテニス対決を制する事が出来なかった。
そして途中から助っ人として、清水聡が参戦し、同時に最初のルール(胴体を突いた場合のみ有効とするルール)に変更。
青木コーチとの特訓の成果出るか渋野プロ!素振りに反応。