2020年下半期五星三心ランキング第9位・金の羅針盤座 飯田「第8位は金のインディアン座ですね。
一輪挿しでもいいけれど、できれば観葉植物がオススメです。
前半が悪いから。
その代わり、職業などの垣根を取払ったうえでの人とのつながりが重要になってくる年でもあります。
飲食店が時短営業を強いられて、落ち込んでいる中で、朝ラーメンが流行するなど「新しい価値観」が生まれて来ています。
環境によって運気が変わるので、マネしたくなるようなすてきな人が集まる空間に身をおくことが幸運のカギに。
」 おくまん「それを逃したら大変じゃないですか!」 <中略> 飯田「受け入れたほうがいいね。
イルカ座の時代は、芸能人や華やかな人が「横並び」になってきていて、NiziUが注目されるのは数が多いため。
恋愛も仕事も上半期がカギとなってきます。
2020年下半期五星三心ランキング第4位・金のカメレオン座 飯田「第4位は金のカメレオン座ですね。
・銀の鳳凰座 五星三心のなかでもっとも頑固なタイプ。
仕事運に関しては、昨年サボってしまった人は今後苦しい状況になってしまうので、自覚がある人は上半期に真剣に取り組むといいでしょう。
そして、お金持ちの家は、物が少なくスッキリした印象できれいです。
調子がいいし、運気が切り替わるときなので、ここでの結婚を逃さないよう、いいなと思ったら、一気に進めば結婚は行けるそうです。
」 2020年下半期五星三心ランキング第12位は「銀のイルカ座」で、五星三心占いで一番不安定で、運気が乱れる乱気の年、わがままをせず、人のために動く、感謝と恩返しのため、どう生きるかを考えれば悪くならないそう、勉強好きな人には楽しい年でもあるので、資格を取ろうとか、目標を決めている人にとっては、逆に勉強しやすいとき、勉強の年だと思って、頑張るといいそうです。
これを決めずにダラダラしたり、遊んでばかりいると、その道がいい方向に進まなくなります。