つまり コロナは、彼等が進めようとしていた構造改革、グローバル化、緊縮の「矛盾」や「欠陥」をあぶり出したのです。
集団ヒステリーなのか。
人間の価値を大切にしてきたか。
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このまま、ずるずると経済を回すために、飲食店が通常営業を続ければ、コロナ患者は春まで増加し、老人ホームの高齢者はトリアージされる運命となるでしょう。
ほんとなんなのこの死に対する耐性の無さは。
だから、ワクチンはその年に合わせてカスタマイズする必要があるし、しかもそのワクチンがヒットするかどうかもある程度の蓋然性でしかないのです。
集団ヒステリーとは何もコレラやコロナのような深刻な災禍でなくても、 「ちょっとしたデマ」で発生した事例があるようです。
感染しやすいウイルスなら、とっくに、何十万、何百万人と感染しているはずだ。
急に手のひら返して、対策だ、と大騒ぎする様子が不気味である。
大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。
報道によると例えば以下のようなものです。
今通ったと思うと、もう帰り道である。
たかが風邪である。