今回は守山の立田町にある「 河西いちご園」へ行ってきました。
六次産業化・地産地消法総合化事業計画の認定証を手交しました(六次産業化) -株式会社河西いちご園(守山市 - 平成30年11月9日(金曜日)、株式会社河西いちご園(守山市)の夏吉ゆり子代表取締役に、近畿農政局地方参事官(滋賀県担当)が、「六次産業化・地産地消法」に基づく認定証を手交し、意見交換を行いました。
様々な方にイチゴ狩りを、楽しんでもらえるように工夫されているハウス。
バターや乳製品のコーナーはスカスカになっていました。
夏が待ち遠しくなる~><! 暖かい陽気ですぐに赤くなり、次から次へと実りがなり、採れたてすぐに食べるのがおすすめだそう。
さすが河西いちご園と名前にいちごが付いているだけのことはあります。
店内の中央には河西いちご園特製のジャムや果物。
バターや乳製品のコーナーはスカスカになっていました。
周りは田んぼだらけなので 逆に場所はすぐに見つけられると思います! [河西いちご園]では、『冬いちご・春いちご』と言い分けられています。
河西いちご園は、自社生産のイチゴを使った新商品(冷凍イチゴ・ソフトクリーム)を開発するとともに、自社ホームページによるインターネット販売を行うことにより、自社イチゴの付加価値を高めて収益性を向上させることを目標とする事業計画が認定されました。
よほど人気があるのでしょうね。
河西いちご園のロゴのシールかわいいですよね。