続くJOC夏季大会(13~14歳区分)では、50m自由形と100mバタフライで3位に入った。
ラグビー [7月9日 17:29]• 東京オリンピック2020 [7月8日 4:16]• の代表入りを狙った得意種目の100mバタフライで20位に終わり予選落ちするも、その後の50m自由形で25秒28、100m自由形で54秒76、200m自由形では1分58秒77の中学新記録でそれぞれ3位に入賞。
2015年4月、に出場。
2016年6月27日• 小学3年頃から全国レベルの大会に出場するようになる。
ただし、ここ最近の池江璃花子は、復帰へ向けた練習をスタートさせました。
10月のでは、最初の200m自由形こそ予選9位で決勝進出を逃したが、100mバタフライでの日本記録を0秒21更新する57秒56の日本新記録で優勝したのを皮切りに、50m自由形は3位、100m自由形は54秒14の中学新記録で優勝、50mバタフライは26秒17の世界ジュニア記録で優勝と、得意の4種目で表彰台に上がった。
高校時代 高校1年• 「それだけの体幹や筋肉、柔軟性がある証拠」とし、「体が水面に良く浮いており、抵抗が少ない泳ぎであることを証明している」と述べている。
池江璃花子はかつら?茶髪ウィッグでも可愛い画像! 2019年12月17日 火曜日 に、10ヶ月にもおよぶ入院生活から退院を果たした池江璃花子選手。
USA Swimming 2017年8月29日• そんな池江選手に自分らしく、そして美しくあるために日常生活で実践していることを聞いたところ、「最近は、ふだん着ない服にチャレンジしたり、買い物を楽しんだりしています。
さらに、こちらの池江璃花子の写真でも、髪の毛が生えてきている印象ですね。
2020年• これにより4種目の日本記録保持者となった。
2014年4月25日• 辛くて長い日々でしたが、皆様からの励ましのメッセージを見て、早く戻りたいと強く思うことができました。