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同誌が伝えた記事では、母親は三浦さんが中学生のときにホストの男性とし3人で暮らしていたことがあり、その後は茨城県でスナックを経営するなどしていたが、約3年前に離婚、東京で活動する三浦さんのマンションで同居していたところ、金銭的なトラブルがあって最近は絶縁状態になっていたという。
しかし、これらの話を「自殺とは関係のなかったもの」とライターが言っているのだ。
2020年の大晦日に放送された『第71回 NHK 紅白歌合戦』(NHK)。
Youtubeで夜会観てたら、有吉さんが春馬君に「寿命が短そう」って言ってた…。
中にはありえない「都市伝説」まで出ている状況で……。
加えて、この投稿のタイミングが三浦さんの亡くなる前日であったため、ファンの間で様々な憶測が広がり、その他の投稿にもそれが飛び火。
いまだ悲しみが癒えない中、敏感に反応してしまうファンの気持ちも分からなくはありませんが、憶測で騒ぎ立てる前に一度冷静なってほしいものです。
史上初となった無観客での開催や、これまで番組の目玉だったアイドルグループ・嵐の出番についてなど、心配されることが多かったが、今回の『紅白』には世間の評判も上々だったようだ。
1月7日発売の「週刊新潮」(新潮社)は「『紅白歌合戦』テレビには映らなかった悲喜劇」と題した記事を掲載。
「今年1月になっても『三浦春馬さんの生存説』というような記事や、Googleの予測変換等に『三浦春馬 生きてる』といったようなワードが並んでいます。
絶対に付き合えると思っていました。
お疲れ様でした』とだけつづられているのですが、この投稿に何故か「三浦春馬」と炎の絵文字をつけたコメントが投稿されているのです。
ー Fight for your heart 三浦春馬. 先日も「また飲みましょう」と言われました。