ちなみにこの時に言われた「不気味な光」というのは、戦争が始まる1年前にヨーロッパ中で目撃されたオーロラであると言われています。
三行目には、「その環のなかで」と在りますので、もしかすると、再度日本に、北朝鮮による核兵器が投下されてしまうのでしょうか。
事実、そう思う人は多く、これは嘘の内容だと思っている人がほとんどです。
ただ、九州が台風の影響すら受けないというのは、にわかには信じがたい。
その煙や塵に触れると人間であろと動物であろうと、あるいは植物であろうと、すべて死んでしまう。
その独裁者はセランの港で殺される にもかかわらず自由は回復されない 復讐と再度の死によって新しいマルスがはじまる 栄光の恐ろしい力によるダーム 第1巻94番 五島氏の大予言・中東編 P74 「セラン」=イスラム教国、「マルス」=戦争、「ダーム」=貴婦人であり、「ダーム」を大文字で書けば聖母マリアのことになるそうです。
三行目には「太陽と月は奪われ」と書かれていますので、日本と欧米(アメリカ)はEUやロシアの軍隊に支配されてしまうのでしょうか。
そしてシオニズム運動が大きくなるとソビエト連邦の各地に広がっていきドイツと敵対します。
ロシアが黄色い顔で満たされる光景というのは、つまり黄色人種のことでしょうか。
そして怖いのが「氷のように全てが溶ける。
さらに、新型コロナウイルスは武漢の研究所から漏れ出したもので、結局はデマだったようですが、その武漢のウイルス研究所がバックはされたという噂もありましたよね。
ですが宇宙人の存在が公に公表されてしまうとキリスト教の教えは根本から覆ることになります。