逆さまにして粗熱を取るのは、生地のきめを整えるためです。
泡立ての工程は英語ではsoft peak か stiff peak または firm peak の二段階ぐらいでしか説明されていないことが大半なので、7分立てはsoft peakかthickenedで良いと思います。
粗熱を取るのはなぜ? お菓子作りにおいて、粗熱を取るのにはいくつか理由があります。
25 0. 作ったお菓子をケーキクーラーの上にのせ、そのまま完全に冷ますことも多いもの。
でも「粗熱って何?」と聞かれると、はっきりわからないという方もいるのでは? そこで今回は、粗熱についてご説明します。
そこで質問なのですが・・・ レンジの時に使う白い丸皿(セラミック製??ターンテーブルの上に置くやつ)はオーブンでも利用出来るのでしょうか? 実は最近パン作りを始めました。
生クリームの泡立てはwhiskよりbeatという単語を使うことの方が多いですね。
完全に冷めてしまうと、出来上がりが変わってしまうなんてことにも。
湿ってべたついたり、サクサク感がなくなったりしてしまいます。
粗熱が取れたら、元に戻して完全に冷ましてください。
敷き紙は外さなくてOK。
敷き紙の両端を持って型から外し、ケーキクーラーにのせて粗熱を取ります。
夕方8時に食べ終わったとして翌朝の8時までだと、ちょっと気掛かりですね。
また生クリームを辞書で引くとdairy cream (dailyではなく)とかfresh creamとか出ていますが、実際にはheavy cream とか whipping cream と書かれてスーパーでは売られています。