普通の人は、こんな手間のかかることはきっとやらないと思う。
これを踏まえ、同日の知事緊急会見に至っていた。
まとめ ということで、約10か月。
これでそれ以前の数値との単純比較が無意味になった。
私が気づいてないだけなのかなぁ。
政府は緊急事態宣言の発令によって、1日あたりの感染者数を100人以下に抑えようとしている。
NHKのネットニュース• また、他県との比較もできない。
そういう意味でも、 東京都の感染数を少なく見せかけることは、菅政権にとっても小池都政にとっても非常に都合がいいものだし、 こうした権力層の「よからぬ思惑」が介在していることが、マスメディアが国民に向けて内情を伝えない(隠蔽する)動きに繋がっているような気もする。
— 弱者を忘れない人を応援する Q9EtKGcUI45tS3G ボクも、東京の新規感染数が618人に急減少したことを記事にした際に、全く同じことを推測したけど、これで、よりはっきりと 「実際のコロナ感染数と公式発表が大きく乖離」している実態がみえてきたね。
まずはNHKのネットニュースサイトで確認する方法から NHKのニュースサイトで感染者数の速報を知る方法 以前までは、前日のものとかがランキングに表示されていることもあって、これって今日の速報なの?と思う事が多々ありました。
これは、政府はテレビを使ってもPR、宣伝して周知すべきだ。
」として、それに対応した、PCR検査を含めた体制は整備されているとは言い難い。
風邪はインフルエンザに比べるとゆっくりと発症し、微熱、鼻水、ノドの痛み、咳などが数日続き、インフルエンザは比較的急に発症し、高熱と咳、ノドの痛み、鼻水、頭痛、関節痛などが3~5日続きます。
風邪は、微熱を含む発熱、鼻水、鼻詰まり、ノドの痛み、咳などの症状がみられることが多く、またインフルエンザも風邪と似ていますが、風邪に比べると高熱が出ることが多く、頭痛や全身の関節痛・筋肉痛を伴うことがあります。
どの程度の情報をもとに多くの都民が外出自粛を決めたのかも、同時に検証できるだろう。
新型コロナウイルスの東京都の1日あたりの感染者数が連日、注目を集めている。