ファンを止めると、燃焼も止まってしまいますが、気化したガスだけが発生し続け、とても危険な状態になります。
私の場合 昔はガソリンスタンドに願いしたり、 解体屋に車処分してもらうときに 一緒に持って行ってもらったりしていましたが それでもすぐに溜まってしまいます。
コンロにする場合の金網などは市販品が使えますから少額で作ることが出来ます。
6、油が切れたら薪ストーブで使います。
ところが 自分の周りのネット環境が整い出した 7~8年前に ネットサーフィン(死語)していると・・・、 どうも自分で作れるらしい??? で、 いろんな方のホームページを見させてもらって 勉強しまして ようやくその構造も理解でき始めて・・・、 なんか俺にも作れそうだなーって思ってきた次第です^^。
ご覧の通り、中古玉ネギの 鉄コンテナに詰め込むことにしました。
発電鍋などでパワーアップに有効です。
ちなみに、蛇口は一方通行にしか 物を通さないため、IN OUTをちゃんと見ておきましょう。
沸騰して逆流しないように、祈るばかりです。
自作廃油ストーブをネット上で たくさん見かけますが、 「危険だな…」と、思わせる物もたくさんあり、 製作、使用した経験を公開する事で少しでも 安全な廃油ストーブライフの一助になればと 廃油の燃焼と製作した仕様を ここで一度まとめてみます。
結果は消火後灯油の未燃焼油煙が発生し身の危険を感じました。
燃焼していない油煙ですので臭いがきつく、煙を吸うと頭痛がしました。