では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
大学レポートでは、必ずと言っていいほど読者を納得させるために反対意見や批判的な内容が入ります。
1万はやばいですね 汗 ざっとみると 最低が1000字で最高が1万くらいの範囲ですね。
どの字体(フォント)を選ぶかによって、その文章の読みやすさに影響するので字体選びはとても重要です。
他はいじってません。
この3つの項目の理想的な字数配分は、予測が25%、検証が60%、結論が15%だと言われています。
他にも漫才のネタを丸々書き写したレポートなど、とにかく『文字数を埋めればワンチャンス、単位を貰えるだろう』という甘い考えの学生は少なくありません。
3000文字であれば、2700~3300文字程度、1000文字なら900~1100文字程度です。
簡単に説明すると、まず句読点の読点「、」のことですが、これは文章を読みやすくまた正しく伝えるために使います。
大学レポートには、決まった書き方や引用などいろんなルールがあります。
このテの本は高く、1,500〜2,800円辺りだ。
思わぬ副産物。