けど、まだお目めがパッチリしていたので、顔や体を拭いて、歯磨きをして、パジャマに着替えさせてあげました。
股の部分にも3か所。
*娘ちゃんの場合は、ママが立って縦抱っこをしてあげて、背中をポンポンしたり撫でたりしてあげると落ち着きます。
しっかり授乳をしてお腹を満たしてあげると、赤ちゃんもぐっすり寝てくれるようになるかもしれません。
そして 1週間が経過する頃には布団において毛布をかけると自分で指を吸って寝るようになりました…!生まれてから5ヶ月間眠るのがあんなに下手だった娘の成長を感じた瞬間でした。
生活や睡眠のリズムが正確ではない 新生児や赤ちゃんは自由に動き回るわけではないので、大人のように体内時計が正確ではありません。
赤ちゃんの寝かしつけは、コツやテクニックを知っていれば随分楽になります。
慣れれば気になりませんが、最初は固さが気になりました。
大人は眠くなればすぐに眠ることができますが、赤ちゃんは眠ることも不自由なのです。
寝ぐずりの原因は、いまだにメカニズムは解明されていませんが、その時々によって、未発達な赤ちゃんにとっては、『不快』と感じる要因があるようです。
寝ている時に不快そうに体を動かすことなく、2~3時間くらいぐっすり寝てくれました。
【体験談】生後3ヶ月赤ちゃんが寝ぐずりする原因 生後3ヶ月頃の赤ちゃんが寝ぐずりしたりギャン泣きする原因について、ママたちはどのように考えたのでしょう。
いろんな仮説があるようですが、「泣いている子どもを寝かせなきゃ!」と思わずに、 「泣かなくても大丈夫だよ!ママはずっとそばにいるんだよ」という思いで接してあげることが、子どもの心が落ち着く子育ての心構えだと感じます。
ミルクもたっぷり飲んで、おむつも快適な状態にして、あとはお昼寝タイム、あるいはお休みタイムにしたいときに、必ずといっていいほど、寝ぐずりを起こすのも赤ちゃんの仕事の一つです。