あまりにも大胆に攻めると思わぬズレができたりするので、ちょっとずつやりましょう。
どこにいってもA3サイズくらいまでしか画用紙が売っていないので探すのに苦労しました。
気になる制作費用 今回、試しに作ったA4サイズであれば、光沢紙20円、のりパネ300円+プリンタのインク代で作れます。
こいつはダイソーでしか売っていないのでご注意を。
ちょびっとはみ出したので、カッターで切り落とそうとしたのですが、シールの糊がついている部分にカッターを当てるとエライことになります。
まずは、文字部分を切っていきます。
1枚のポスターだからこそ、高品質に仕上げたい。
まとめ 結局のところ、それなりの仕上がりですが、やはりちょっと細部に手作り感があるので、ウエディングシーンでの使用には向かないのかな?といったところです。
・ Papelook iPhoneアプリのPapelookは、もっと派手目にしたい、顔を隠したいといった悩みもかわいく解決できちゃうスタンプが豊富なアプリで、この鈴木えみさんの画像のように愛娘の顔をかわいく隠して投稿ができちゃうんです。
勇作君と響子さんの結婚式という設定で、新郎新婦が作ればこんな感じではないでしょうか?もう、インスタなのか何なのかわからない状況ですが雰囲気は出ています。
厚さは5mmと7mmがありますが、明らかに7mmの方が強度が出て良いです。
何がエコなのかはわかりませんがニューなエコであります。