:日向IC - 都農IC間開通。
施設名 設置区間 営業形態 備考 行橋IC - みやこ豊津IC 有人 コンビニ・ガスステーション(夜間休止)・EVスタンド(24時間) 豊前IC - 中津IC 無人 EVスタンド(24時間) 日出JCT - 別府IC 有人 売店施設・レストラン・ガスステーション(24時間)・EVスタンド(24時間)など 大分米良IC - 大分宮河内IC 無人 津久見IC - 佐伯IC 無人 上り線のみ(下り線は2021年度開設予定 ) 蒲江IC隣接 有人 ガソリンスタンドが沿線に近接 北浦IC隣接 有人 ガソリンスタンドが沿線に近接・としても指定されている。
5か所のインターチェンジ(ハーフ含む)の設置が検討されている。
:末吉財部IC - 国分IC間開通。
(・)に間接接続。
(昭和63年):隼人道路工事着手。
日出JCT - 別府IC 410 m 上下線一体。
日出JCTにIC番号「10」を割り振るため、別府IC以降の番号を1ずつ繰り下げ。
103-105、岡山行政法実務研究会、臨床法務研究第23号、岡山大学大学院法務研究科、2020年3月、ISSN 1881-1485• 山本紀子 2014年3月24日. (平成12年)• 国土交通省九州地方整備局 大隅河川国道事務所 2021年5月28日. 度:清武南IC - 日南北郷IC• E34 (日出JCTで接続)• なおこれらの区間も現地案内標識では「東九州道」の表記がされている。
:日南北郷IC - 日南東郷IC間開通。
(で接続)• 北九州高速道路事務所 : 北九州JCT - 中津IC• ルートの選定においては(1)全線でバイパス新設する案、(2)概ねバイパス道路を新設し志布志市夏井地区のみ国道220号現道を活用する案、(3)全線で国道220号現道を活用する案、の3案が検討された。
2015年1月29日閲覧。
- 国土交通省 九州地方整備局 宮崎河川国道事務所 記者発表資料 2016年9月2日付• に大分米良IC - 間が東九州自動車道として初めて開通。
3月の発表では「防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策」により、ネットワーク寸断の高い区間を付加車線設置による4車線化として発表された。
:蒲江IC - 北浦IC間開通。
大崎町内にある、志布志市の飛び地(有明町野神地区)の一部を通っている。