2 :このカードは攻撃対象にされない (この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる)。
2 :このカードが特殊召喚に成功した場合、フィールドの「サンアバロン」リンクモンスター1体を対象として発動できる。
1 :このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の「Em」モンスター1体を対象として発動できる。
発動後、このターン中に自分がこの効果で手札に加えたモンスターまたはその同名カードの召喚に成功しなかった場合、エンドフェイズに自分は2000ダメージを受ける。
その数値分だけ自分のLPを回復し、EXデッキから「サンヴァイン」モンスター1体を特殊召喚する。
2 :墓地のこのカードを除外し、リンク状態でリンク2以下の自分の、「サンアバロン」モンスターまたは「サンヴァイン」モンスター1体を対象として発動できる。
デッキから「化石融合-フォッシル・フュージョン」のカード名が記されたモンスター1体を手札に加える。
まぁ、植物・通常・レベル1サポートを共有できるんだから当然と言えば当然なんですが、いざ目の当たりにするとシンプルに「すげぇー」ってなりました(こなみかん)。
タイミングを見極めて発動する必要がありますね。
即座にリンク4やリンク1の「サンヴァイン」へ繋げる事ができます。
これによって攻撃力0の《聖天樹の大母神》であっても、リンク先に《聖蔓の剣士》を並べたり、マーカー先に相手モンスターが存在するように出しておくことで、一気に攻撃力を上昇させながら攻撃することが可能となります。
《聖種の影芽》は、植物族通常モンスターが存在する時に自身を特殊召喚する効果を持ちます。