腕から洗ってあげるね。
24 ID:TUUN3WRzO ヒカリ「吸って」 サトシ「んっ……」チューチュー サトシは言われるがままに乳頭部を吸いこむ。
34 ID:TUUN3WRzO サトシ「おいしかったぁ」 ヒカリ「もういいの?」 サトシ「ああ。
オレのと全然ちがう」 ヒカリ「もっと指先でいじって。
オレ的にはこの膨らみかけのおっぱい……結構好きかも」 ヒカリ「ほんと?」 サトシ「ああ。
ヒカリが知らないだけでさ。
山に森に海に川に、至るところでその姿を見ることが出来る。
このオリジナル展開では、ZクリスタルやZ技、そしてキズナ現象など、様々な点にオリジナルの解釈などが加わりますので、ご了承ください。
サトシは顔を真っ赤にして後ろをチラチラ確認しながら放尿を続けていた。
70 ID:53ZHmm5wO サトシ「なんで?」 ヒカリ「わたしたちが一緒に旅してからずいぶんたつし、たまにはいいかなって。
ヌルヌルしてる) ヒカリ「ねぇサトシ。
シンオウ地方で8つのジムバッジを手に入れたサトシはポケモンリーグへと挑戦する。
ついでにこのままピカチュウたちも洗ってやるか」 ヒカリ「そうね。
5 オリジナル展開のために何話か内容を変えています。
ピンク色の顔を出している先端部からは微量の粘液が分泌され始めていた。
ポッチャマ!いい子だからみんなで部屋に行ってて」 ピカチュウ「ピカッ、ピカチュウ」トコトコトコ ポッチャマ「ポチャアッ……」トコトコトコ ヒカリ「……」 ヒカリ「……行ったみたいね」 サトシ「ああ。