私は院長先生が一番良い先生だと思いました、分かりやすく説明してくれて笑顔が素敵でした。
信頼のおける先生だと思いました。
また治療の事も紹介やアドバイスもあり決して押しつけではなく自分の気持ちも察していただくことができました。
同門会である平地会は会員690人を超え、これは日本産科婦人科学会会員の4%(25人に1人)にあたります。
ご主人の立会い分娩や出産後の母児同室に積極的に取組んでいます。
ズバッとハッキリとした感じでお話しされる先生ですが、こちらの質問にはしっかりと返答してくれ、説明もわかりやすかったです。
受付の方たちは感じが良かったです。
昨年、子宮がん検診を受けようと思ったのをきっかけにお世話になり、それ以来婦人科はここに通っています。
産婦人科というと、やはり女医さんを探して受診します。
漢方を飲むと少しは排卵前になると頭痛や微熱が和らぎました、少しでも和らいだだけでも安心しました。
手術の合理化をはかり縮小手術として腹腔鏡手術を積極的に実施しています。
以前は婦人科手術では婦人科良性疾患に対し開腹手術を中心に行っていましたが、奥田医師着任後は、開腹手術から婦人科腹腔鏡下手術への転換を図り、卵巣嚢腫、子宮内膜症および子宮筋腫などの症例に対して婦人科腹腔鏡下手術を施行しています。
また新生児蘇生インストラクターの資格をもつ医師と助産師が当院でNCPRを開催し、当科スタッフや他施設の医師や助産師への指導も行っています。
また骨盤臓器脱に対する腹腔鏡下仙骨膣固定術も行っています。