そして12巡後、南家の5筒で東家がロンです。
打点が大きいことが一番の要因で、仮に悪い待ちで立直しても大半のプレイヤーは降ります。
また一色ないため通常の麻雀に比べて読みやすいです。
手を晒しているので読みやすくもあり 相手の強い手にオリルこともし辛くなるので 基本的に鳴きまくる人は自分は弱いと思っています。
上のページ中のタンヤオと役牌についてしっかり理解しておきましょう! そしてノミ手の大半は副露 鳴き によるものです。
ただし、1本場以上のデータも含む。
東風戦の戦い方 ここからは実際に東風戦をやりたい方むけのコツや考え方の紹介です。
かといってその戦術書などでは当たり前のように使われているのでそういった文章を初めて読む人は混乱することが多いと思います。
放銃のリスクも増えるため無駄な立直は避ける、形式テンパイを維持する、本場数が増えていればノミ手でもアガりを取るといった戦術も有効になります。
詳しくは下記記事で解説しているので基本的な麻雀ルールがわからない人は合わせてチェックしてみてください。
ただ成績もあるものなので仕方ないですけど しっかり立ち向かって読む力を養っていかなくっちゃ。
親番はガンガン攻めて相手を飛ばすぐらいの勢いか、そこそこ稼いで親を流してもらうなんてスタイルに分かれそうですが、どちらが正解とかはありません。
先日初noteを公開したのですが、あまりの反響の早さにびっくり! 改行の仕方とか結構気を遣ってたので、読みやすいって声が多かったのはうれしいですね。
そもそもの麻雀ですが、中国生まれです。