上記はスピニングタックルで行いますが私はスピニングを持っていません。
バスの他にブルーギルやフナなどの魚影も濃い場所です。
こちらで狙うのは 「水深5~10mラインのオダが絡むエリア」になります。
冬場はワカサギパターンでランカーサイズのバスを狙う事が可能。
かなり偏った考えの管理人が推し進めている、おかっぱりバス釣り攻略の趣味のポイント&釣果情報サイトです。
ホテル大津は安くて快適• 湖西側でも人気のスポットで結構アングラーが来ているんだけど、ウェーディングしないでシャロー攻めが強い場所になっているみたいです。
柳が崎湖畔公園には有料の駐車場があり、トイレやレストランもあります。
マナーを守って迷惑をかけなければ、上記で書いたスポットも釣り禁止になることは無いと思います。
笑 ただ、SUTブレーキと同じ動きと言うだけで、構造は根本的に違います。
チャターの話と…-matsuのビッグバイト日誌 先日記事にしましたが、会社先輩に大量のチャターを譲りました。
一応ネットではどこが釣れているとかは書かれているので分かると思うんだけど、最新の情報ではない場合がありますよね? そこで今回は、琵琶湖でをしている自分が 湖西方面だけに絞って何ヶ所かのポイントをお伝えしていこうと思います^^ 自分が普段から行っている場所だったり最近釣り仲間が行って良かった場所などだけを厳選して書いていくので参考になると思いますよ。
遠浅の浜辺となっており、小さな流れ込みがあって水質が良いです。
『塩津大崎湖岸園地周辺』 このポイント周辺は急深となっているエリア。
ブラックバスは外来魚である為、駆除の対象であり、個体数は減ってきているみたいですが、やはり60cmを超えるロクマルを狙えるのは琵琶湖です。