ただ残念ながら、 現時点ではLINEでのフォント変更には対応していません(2020年11月時点)。
メッセージをかわいく装飾する手段としては絵文字でも十分なのですが、フォントそのものを変えることで、さらに可愛くデコレーションすることができるのです。
選べるフォントは全部で 13種類! 設定の仕方を見ていきましょう。
LINE Labsの「カスタムフォント」で変更する• 公式のTwitterアプリを想定しています。
ホームから、歯車マークをタップして設定に進みます。
0ベース)>• 左:iOS版はホーム画面左上 右:Android版はホーム画面右上 まず、LINEの「ホーム」タブ画面で設定ボタン[ ]をタップします。
あとはテキストをコピーした状態で、LINEのトーク画面に貼り付ければ変換したテキストが送信できます。
初めてこのページを開いた時には「デフォルト」という項目のボタンが緑色になっています。
翻訳入力 「Gboard」では、入力した言葉をすぐ翻訳することが可能です。
LINEでメッセージを送信した相手に変更したフォントでメッセージを送れるわけではありません。
LINEのこの機能を利用して、友達をおもしろい名前に変更している人も多いです。
デコ文字のテイストを複数種類から選べるので、気分に合わせたメッセージの作成が可能です。
を使う 記号の「@」も使えるので、名前の後ろに@をつけて自称を名乗るのもおすすめです。
特殊文字はスマホの標準に入っていないので、友達が見たら「これなんだろう?」と目を留められる確率も上がります。
一度、名前の表示を決めたら、よほどのことがない限り変更しないようにしましょう。
初期設定とプロフィールと違う名前にする方も多いでしょう。