切り抜き方法2:「自動選択ツール」を使った切り抜き オススメ用途:コントラストがはっきりした画像 今回は、この花の写真から花を切り取ってみましょう。
参考: 切り抜くことができました!. 切り抜く対象の方が単色で選びやすい場合はそちらをクリックし、上メニューの「選択範囲」から「選択範囲を反転」を選びます。
田島悠介 選択範囲を見るとどんな形になってるかな? 大石ゆかり ちゃんと角が丸くなってますね! 田島悠介 ここまできたら、あとはこの形に沿って切り抜くだけだね。
「半径」の数値を入力します。
そのままレイヤーパレットで「クリッピングマスクを作成」を選びます。
すると、パスで囲った領域が選択されるので、OKなら画像上で右クリックし、「選択範囲をコピーしたレイヤー」を選びます。
選択された場所で右クリックしてください。
それではやってみましょう。
白い部分が切り抜く部分 花のみ)で選択範囲になります。
選択したい部分を内側からドラッグすると自動で選択範囲が作成されます。
選択範囲が作成されたら上メニューの「編集」から「消去」を選択します。
三分割法、グリッド、黄金比などのガイドなど、デザインを行う上ではこういうガイドがあると重宝します。