真紅眼「おめーはいいよなブラマジィ! 「真紅眼融合」の禁止カード化である程度は抑制出来るかと思いますが、そうなると 「レッドアイズ」デッキへの被害が甚大ですしどうなるかは分かりません。
真紅眼融合 ドラグーンは素材に「真紅眼の黒竜」を固有名で指定しているのでこのカード1枚で出すことができます。
ドラグーンとアナコンダどっちを先に禁止に送るか論だと個人的にはドラグーンの方が優先度高かったのかなあと思います アナコンダがあるとはいえ本来融合ギミックとは無縁のデッキにまず召喚しない上に引いたら処理に困りかねない最上級通常モンスター2種類とデッキ融合できるとはいえ素撃ちするとセットくらいしか展開できなくなるカードをわざわざ入れてその展開をするためだけにドラグーンとアナコンダを採用するのみるにゴールのドラグーンが危険と判断したのかなと思います アナコンダ自身もヤバいといえばヤバいですがドラグーン無しだと融合ギミックが元から入るデッキに出番が限られてくると判断したのかなと思いますがこれは後の環境次第ですかね 「容易な召喚条件」「強固な耐性」「単体での高い制圧効果」これら全てを兼ね備えたカードは過去にも、真竜剣皇マスターPやマジェスペクターユニコーンといったカードがありましたが、ドラグーンオブレッドアイズはこれらに比肩するパワーカードであったと感じました。
私個人の見解としては、結局壊獣テーマのカードの方が使用されて、「サタンクロース」は価格が少しずつ下降してくと思います。
魔法・罠を無効にして攻撃力をあげる効果 を持っている最強のモンスターです。
3の効果で妨害されないためには展開後のモンスターの効果で除去を狙うよりもいきなり使えるカードで対応できる方が良いです。
いわゆる「アナコンダドラグーン」として有名な汎用ギミックですが、要するに任意のモンスター2体を 「効果破壊されず、対象にも取られない実質4000打点のモンスターに万能カウンターとバーン除去効果を付け足したカード」という怪物に変換できるということであり、これは現代遊戯王のゲームスピードにおいても相当狂気的な話です。
お互いのデッキと墓地のモンスターを全てゲームから除外する。
ハリファイバーを素材にリンクロスをリンク召喚、リンクトークンを2体生成• 相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、 その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
実際、 単純な効果の強さだけであればこのカードを上回る融合モンスターは少なくなく、このカードの脅威に直面したことのないプレイヤーにとっては今一つピンとこない話であってもおかしくはありません。
マイナー対策No. 2 :このカードがこのカードの 1 の方法で 特殊召喚に成功したターンのエンドフェイズに発動できる。
俺が知ってる環境は牛鬼がエース張ってたし -- 名無しさん 2020-01-17 18:35:31• 行けるね! サイドデッキカミオンが流行れ。