相性上は較的防御に優ているため 相手をどく状態にし、じわじわと追い詰めていくのがどくらしい戦い方かもね。
違いは威と命中率。
シングルでは「すりぬけ」が基本。
コンボ狙いなら即効性のある「どくどく」や「どくガス」を起点にした方が良い場合も多い。
またポケモンの中には「カイリュー」【ドラゴン・ひこう】のようにタイプを2つ持っているものと進化してタイプが増えるポケモンがいます。
また、 どく技で弱点を突けるのは第2~第5世代まで くさタイプ のみだった ことが災いし、そもそも攻撃技としての需要が大変低いのも理由の1つである。
第5世代での隠れ特性ははやあし。
第6世代までは草むらなどフィールドで使うと野生のポケモンが出現。
「どくタイプ版きりさく」といった性の技であり、率が高く、 程度ではあるがどくのもある。
こじつけですが、そうやって覚えるしかありません。
「まどわし らせ どくを くらわせる…… まさに へんげんじざいあやしの わざ よ!」とあるが、どくタイプにはさせる技も眠らせる技もない。
で追加された。
で初登場した高性な積み技。
投げつけた道具はなくなる。