身を持って通いたい予備校を見つけましょう。
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中学生のうちに、または高校入学の時に、転塾を考えた方がよいのか、または、このまま続けて通うか、悩み所です。
数学が得意になったし SEGはとても楽しかったようです。
教えかたがうまい カリキュラム熱心だった。
カリキュラム専門性、強みを評価して通学することにしたもの。
私も説明会で、「SEGは数学をじっくりとゆっくりと数学のセンスを蓄えるえるような、いい土の畑を作るようなそんな感じの塾」と感じたのですが、スタートダッシュのテキストが送られてきて、拝見したところ、 計算問題ばかりが目について、不安になったのです。
というか、きっとそうでしょう。
同じく6年生限定で理社特訓もあり、こちらは9月1日~4日にあります。
特別な経費は、いらない? 塾内の環境 塾内は清潔だし、静かで緊張感もあって勉強するには最適でしたが、席数が少ないのが難点でした。
英語の名門とは名ばかりのトンデモ塾では? ではなぜ、実績がすごいのか? 考えてみました。
カリキュラム とにかく中身が濃く難解ながらも含蓄のあるものでした。
それとも、文法・長文読解・英作文などの平岡高3年のスパルタを捨て、 バランスの良さそうなグノーブルの上位クラスになんとか食い込み食らいついて、リスニング力スピーキング力も含めた英語の総体得をえらんだほうがいいのか、 ヴェリタスの早期教育英語がよいなら、早めに平岡からヴェリタスに移って、なんとか追いついていった方がいいのでしょうか。
これからの本番を向かって遣りきる自信がつきました。