しかし、正確に言うと「のし紙」とは、右上に縁起物の「のしあわび」の飾りがあり、紅白の水引がついているお祝い用の紙を指します。
予めご了承下さい。
また、カタログギフトは もらった人に価格がわからないよう体裁が工夫されているところも安心ポイントです。
【掛け紙】 ・弔事の際に用いられる ・のし紙とも表現されるが、正式には掛け紙 ・包装紙を掛け紙の上からかける「内のし」も多い 香典返しの水引は「結び切り」 贈答品には美濃紙や半紙などの和紙に「水引」と呼ばれる帯紐を結んで贈るのが、日本の古くからの慣習です。
香典返しのお返しは忌明けとなる四十九日を過ぎてから香典返しを贈りますが、お香典のお返しは、いただいた香典の半額を目安にして用意をします。
粗供養には、 供養いただいた方に贈るささやかな粗品という意味があり、仏式の葬儀や法要の返礼品全般の表書きとして使用されます。
もし気になる場合は、少し期間を空けて「日頃の御礼」という名目で何か品を贈ったり、手紙を送ったりするに留めましょう。
気持ちを強調して伝えたい場合に使われます。
important;height:210px;min-height:210px! 必ず挨拶状を添え、葬儀や通夜でいただいた香典へのお礼と、四十九日法要を無事に終えた報告をしたためましょう。
季節の挨拶や句読点は必要ありませんので気を付けてくださいね。
両方入れるか両方入れないかのどちらかにしましょう。
なぜなら、満中陰志はいただいたお金に対してお贈りするものだからです。
満中陰志が届いたら返事は書かない 「満中陰志」を受け取った側として、気になるのが、お返しや御礼状などでしょう。
「満中陰志」と言ったり書いたりしても問題はありませんが、お香典をいただいた方へ宛てる添え状などでは、より丁寧な「満中陰の品」などが良いでしょう。