DIYすれば業者に依頼する時に比べて10万円以上安く済ませられますし、思い思いのパーゴラを自作できるのが魅力です。
上から見ると、だいぶパーゴラの輪郭が見えて、形ができてきました。
屋根を加えて日よけも雨よけも! パーゴラには、 オプションとして屋根を加えることもできます。
自分で設計図から作る場合、実際にはイメージとは違うものが出来上がる、なんてこともありえます。
いかがだったでしょうか? パーゴラの素材は大きく分けると「木製とアルミ製」の2種類があり、いろいろ比較するとアルミ製パーゴラの方がおすすめです。
下記の内容を勉強すれば藤棚の作り方はそんなにDIYで難しくないです。
通路のデッキをレンガに変えて、広がりとつながりができました。
パーゴラは、屋外に設置されるもので雨風にさらされるため、適した木材を選ばなければ、すぐにカビが生えたり腐ったりしてしまいます。
水平器を当てて確認しながら地面をレーキで水平にならします。
基礎土台を作る パーゴラは柱を地面に付けるので基礎土台を作ります。
基礎になる、束石(つかいし)を置くために穴掘り。
「フレンチっぽくて好き」なんて思っていた場所も、年月を経るとデザインに飽きてきます。