このシングルまでの5作連続センターを務めた生駒里奈さんの意志を継いだのは、やはり白石さんでしたね。
当時、日本中に乃木坂46の名が知れ渡り始めたさなかでの卒業、さらには芸能界の引退はファンにとって相当大きな出来事だったかと思います。
シングル別 歴代フォーメーション シングルごとで歴代フォーメーションをみていきたいと思います。
前作のフォーメーション発表前に掲示された 乃木坂の未来にはなれなかった。
その一覧は以下のとおりです。
このシングルは、乃木坂46が紅白歌合戦に初出場した時の披露曲となっています。
ちなみに遠藤さくらはオーディションの頃から ずっと生田絵梨花推しです。
先日には新たに新4期生の5人も加入し、これからさらに人気が加速[…]• 曲調はまさにアイドルソングらしい明るいもので、ライブでは大いに盛り上がる楽曲となっています。
フロントは人気メンバーで固めてきた。
センター:白石麻衣• 今では4期生も加入し、先輩としてのたくましさ[…]• 16thシングルの活躍もまだまだ楽しみですね。
3期生からのセンターは、18thシングル「逃げ水」の大園桃子さんと与田祐希さんのWセンター以来となり、単独センターとしては初めてとなります。
表題曲では珍しいバラード曲となっていますが、今なお人気が高い曲でもあります。
そこが乃木坂46の課題かな。
この曲で 2年連続のレコード大賞を受賞したのも記憶に新しいですよね。