タラコ+ソーセージ 続いての危険の高い食べ合わせは、タラコとソーセージです。
たちまちアレルギー反応が起こり、最悪の場合、死に至る。
その代わりに、カルシウムが牛乳の10倍も含まれているゴマやコンブを食べるように心がければよい。
牛乳がからだに悪いと思ってる人に言いたい。
おこわとふぐはどちらも高級な食べ物であったため、質素を美徳とした昔は、両方一緒に食べるのはぜいたくとして戒めたというのが実際のところです。
アメリカ国立がん研究所の資金で行われた研究(2003年12月-2014年10月の間に乳癌と診断された1941人の女性と1237人の対照参加者を調査)では スライスチーズ、チェダーチーズ、クリームチーズを最も多く消費した人が乳がんのリスクを53%増加させていることが分かりました。
29件の前向きコホート研究のシステマティック・レビューは下記の論文ですので確認してみてください。
昔は、ヤギやヒツジの乳を飲んでいました。
詳しくは一般社団法人JミルクのHP、 をご覧ください。
牛乳は自分の意志で飲んでいるのではなく、官民あげてのマインドコントロールによって「飲まされている」のが実態だということがよく分かる。
残りのカルシウムは、他の食品から摂取できていれば良いのですが、最近は、特に子供たちはファーストフードやコンビニのお菓子で、1食を済ませたりするという子供も多くいます。
両方を同時に食べることもあるかもしれませんが、こちらも食べ合わせとしては悪い部類に入ります。