凪がトンネルの出口を見つける? これまで長いトンネルにいましたが、抜け出せそうな感じでした! その解決のきっかけというのは、東京の友達からではなく、地元で暮らす同じ境遇の同級生から得たものでしたね。
スカイプで何気なく会話するようなものだと思えばいいのでしょうか…? それにしても、まさか桃園のタイプが森子だったなんて…。
とりあえず、東京に飛び出した同じような境遇ですね。
しまいには、娘である凪にも同じ末路を望むようになっていました。
ゴンはネカフェで貧窮する。
「凪ちゃんに恋しちゃっているんだ」と嬉しそうに言うゴンは、目の前にいないのにぎゅーっと引っ張られるような、はじめての気持ちなんだと話します。
本当は応援しているのかと見せかけて、そうではなかったという・・・ 凪の存在は、自分の生き方を肯定するための物でしかないように見えました。
40話では以前と違った視点をっ持って家族や地元の人たちを見る事になり、新たな感情を抱くこととなります。
どっと疲れが押し寄せそのまま寝てしまいそうになる瞬間、慎二からメッセージが届きます。
U-NEXTに新規登録する• 娘に好意を抱くゴンに冷たい態度で接する夕でしたが、徐々にゴンの人柄に惹かれていき・・・?!なにやら怪しい展開で続きが気になりますが、今回は番外編です。
そんなある日、自宅のインターホンが鳴ります。
そんなタイミングで「ちょうどいい誰か」がいました。
そりゃ冬だもの…。
布施は父が倒れたことがきっかけで、Uターンして店を継いだそうです。
『ゴン』という名前は、ゴン自身が生まれる前に亡くなった飼い犬から付けられた。
ゴンじゃないけど、私も凪のそういうところほんとに好きだなあ。