家事育児は考えようによっては、本当は楽しいものなのです。
画像クリックでアマゾンkindleで読めるよ! 「レス~仲良しな二人~」あらすじ 結婚3年目、レス歴1年の夫婦。
「ただ抱きしめられるだけで嬉しい」「撫で合いながらウトウトするのが至福の時間」「パジャマを脱いで肌の温かみを感じるだけでいい」などなど、夫婦で慈しみ合う行為を自分たちなりのセックスとすればいいのです。
TVや自分の邪魔をされると腹が立つみたいです。
あなたの精子だけあればもう用済みよ!って言っているのと同じでは? 私の場合は、愛してるとも言いますし、キスもしますし、お風呂も一緒に入ります。
毎晩そのような気持ちで寝るのは苦痛ですし、ときに朝まで眠れないことがあります。
洗濯物をたたんでくれた時も。
また、まずは『あなたの気持ちはよくわかります』というような、相手の気持ちや立場を尊重する言葉が足りないということもわかってきました。
男性の性欲を理解しようと努力しないのは、あまりにも男性側が可哀想ではないでしょうか? 私の周りにも、セックスが嫌い、自分の夫を気持ち悪い、結婚は子供が欲しかったから、という友人がいますが、私には全く理解できません。
「ひとまずセックスの話題はわきに置いておいて、まずは妻との関係を修復しよう。
働かない、専業主婦でさえ、三人もの育児家事は 大変です。
妻とはマジ無理」 「というか今ですら何年もしてないのに意味がわからん」 「義務でなんとかしているけどそろそろ卒業させてくれ」 「妻じゃない人となら、ずっとしたいかも……」 夫婦間の営みを一生続けるなど無理!という動揺の声が筆者には想像できます。