転送エナジー ポケモンを転送する際には「転送エナジー」が消費されます。
インターネット接続は不要。
メインの交換はこれになると思います。
『エメラルド』のCPUバトルフロンティア戦を皮切りに『プラチナ』以降オンライン対戦の試合内容も保存・公開ができた 「バトルビデオ」が本作では廃止となっている。
その後、相手の選んだポケモンが表示されるのでしっかり確認しましょう。
パスワードを設定すればそのパスワードを知るプレイヤーのみが交換に応じることができるのだが、最大の問題はパスワードがたったの 4ケタであること。
誤送信…こわいよね 無意味な通知 YY通信の通知で表示されるフレンドの鍵付き交換の通知が通知だけして申し込めないという情報提供があった。
相手と交換したいポケモンを出し合って交換します。
「持ち時間」が切れたターンでポケモン全滅や降参などで勝敗が決しなかった場合、持ち時間が切れたプレイヤーの負けとなるが、全滅などで勝敗が決した場合は持ち時間切れの判定は行われない。
つまり、GTSのように一度交換するポケモンを預けておけば、交換成立の通知が来るまでゲームをプレイすることも可能。
100を超えるキャラクターが登場し、ほぼ全てのキャラを手に入れられる仕様です。
複数のWi-Fiと通信しているスイッチ本体だとローカル通信できない可能性アリ。