そんなストレス解消には街宣車がいい。
東京都港区 虎ノ門の共同通信ビルの一階のスタジオだから、ガラス張りだからわかるよ。
現在急激に視聴数が上がっている我那覇さんを始めとして、今人気な保守系YouTuberはこぞって米大統領選を主軸に情報を上げています。
人間誰でも間違いはある?池上彰が動画の低評価爆撃に対しファビョっていると言ってたけど、お前も自分の講演会でファビョってただろ」 「改憲君」はそう話し出した。
YouTuberのKAZUYA さん 32 が低評価はおかしいと疑問を呈したら上念さんはTwitterでお礼を言っていた。
また上念さん、KAZUYAさん、高橋洋一さんは、企業系もごったになってランキングをした初回の時もランキングインしており、かなり強めのキャラであることが分かります。
そしてね、分かり易いツッコミどころ提供してほしい」 さらに、意見の違いを受け付けられるそれくらいの心の余裕を持ってほしい、とした。
「改憲君」は、 「見ている奴が悪い、と言ってたのはお前じゃないか?」 と窘めた。
以前にネット報道番組「虎ノ門ニュース」に上念さんとケント・ギルバートさん 68 が出演した際、沢山の低評価が付いた。
日本第一党党首の桜井誠さん 49 と一緒に「街宣の世界チャンピオンを目指そうぜ!」と呼びかけている。
それに、去年の今頃は絶対に誰もがやさんのことは知らなかったはずなのに、そんな二人が1年もしない間に保守系Youtuberの上位に上り詰めたのは大きなことだと思いませんか? それから、やのことも個人チャンネルを持つまでは多くの人が知らなかったと思うのですが、個人チャンネルを持ち始めてから、彼らの認知度も一気に上がりました。
コノヤロー!百田尚樹のバカヤロー!!って叫んでストレス解消してほしい。
ということで、「」のランキングから見える保守系世論の変化をみていきましょう。
一体どこからどこの世代が第一世代で、私の青春時代に台頭したダウンタウンやウンナンや清水ミチコなどが何世代に属するのか分からないままではありますが…去年から今年にかけてブレイクした芸人を「第七世代」と呼ぶということだけは分かりました。
この 後追い世代が台頭してきているということが、世の中の変わり目、時代の変わり目なのではないかと思う次第です。
「お前は保守を演じているわけだろ?大変だな」 「お前何やってんだよ、どうしちゃったんだよ。