作中では一番最初の五条悟との戦闘で使用していますね。
呪術廻戦の呪霊界のヒロイン漏瑚はなんの呪霊? 大地の特級呪霊。
呪霊なのに、すごく人間くさいところが共感を抱けて良いです! 以下、紹介していきます。
時間は少し遡り21:30 渋谷駅B4F 「陀艮(だごん)喰っちゃってよ、邪魔だから」と真人が言うと、海の呪霊陀艮はその場にいる大勢の人間を大量の水に浮かべてから丸呑みします。
(言ってはいけない)と思いながらも七海は虎杖に「後は頼みます」 と最後の言葉を言い残し、真人の無為転変により死んでしまいます。
そして宿儺は「伏魔御廚子(ふくまみづし)」を領域展開します! スポンサーリンク 呪術廻戦 119話 渋谷事変37 「伏魔御廚子」は結界を閉じずに生得領域を具現化します。
宿儺はすかさず宙を飛び、摩虚羅に打撃を入れていきます。
漏瑚(じょうご)の死亡間際に両面宿儺の言葉「誇れ オマエは強い」に涙 宿儺の一撃により死亡した漏瑚(じょうご)が、死亡後の世界で宿儺と話すシーンがあります。
コトブキヤARTEXJでは原作者のフィギュアが付く前例があったからさ 笑 — ひさなぎ HISANAGI79 一つ目のキャラクターが持つ謎のかわいさは一体なんなんでしょうね…? 漏瑚はもう死んでしまったため、作中で登場することはもうないと思いますが、別の機会(小説とか)でぜひまた描かれてほしいと思いました! まとめ 呪術廻戦の特級呪霊「漏瑚」について記載しました。
「虎杖悠仁に肉体の主導権が戻る前に肉体の主導権を永劫得るための"縛り"を作れ」と宿儺に言うが「俺には俺の計画があるから必要ない」と拒絶される。
さらに「解」で斬撃、ダメージを与えます。
その威力は ビル数棟をまとめて飛ばしてしまえるほどのものです。
ちなみに一対一の状況でも仕留められていないので、虎杖悠仁やナナミンに圧倒的な力の差は見せられていない状況。
宿儺はなぜ領域を使わない?と問いますが、漏瑚は領域の押し合いでは勝てないことは分かっていると答えます。