生地がまとまってくるのでがんばって混ぜる。
上下の生地に重なりができて大丈夫。
またpopoさんのブログが読めて嬉しいです。
でも全体が均一になるようにがんばって混ぜてみてください。
香りがとびにくく、焼き菓子とも相性抜群です。
手にうすく粉をつけてぽんぽんと表面を平らに。
そのバランスを取るのがこのハードトーストの難しいところであり、面白いところ。
一度、型の容積を計って生地比容積を出してみて、粉量、生地量を計算するといいかもしれません。
記憶が曖昧ですが…。
8月に新しいブログを知って、少しずつ読み進めていますが、美味しそうなパンが一杯出てきて、うう~食べたい~~~と思いながら眺めてます。
この食パンも半年ほど前に神戸・御影のパン屋さんで出されると聞いてから、少し時間がずれて、今関東の食パン専門店でも見かけるようになりました。
オニオングラタンスープの場合は食パンとか副材料が入ったパンよりも、ハードパンのほうがおいしいので、このパンはちょうど良いのです。
裏にも粉がつくように少し転がして。
焼きっぱなしでも紅茶が香り、外はサクサク、中はふんわりとしたスコーンです。