分類 名称 理由 特定原材料 卵、乳、小麦、えび、かに 症例数が多い そば、落花生 症状が著しく重く、 命に関わるため特に注意が必要 特定原材料に準ずるもの アワビ、いか、いくら、オレンジ、 キウイフルーツ、牛肉、くるみ、 さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、 豚肉、まつたけ、もも、やまいも、 りんご、ゼラチン、ごま、 カシューナッツ、アーモンド 症例数が少ない 一言メモ2019年9月にて消費者庁より「特定原材料に準ずるもの」として表示の推奨へと追加!!アーモンドのアレルギー発症者の増加を踏まえたとのこと。
要注意だよ。
最初は卵黄だけにしてください。
ただお酒や外食には表示義務はないので注意しましょう。
ナッツ類全般を意味する「tree nuts」と表記されることもあります。
ただし皮膚などに湿疹が出ている場合あは医師に相談してください。
マツタケなどのキノコ類は生後7か月あたりから、アワビなどの貝類は9か月あたりからにしてください。
上述の通り、「vegan」表示がある場合には卵も含まれていません。
コンタミネーションの防止策の徹底を図っても、その可能性を排除できない場合には、注意喚起表示によって注意を促します。
表示義務である 「特定原材料」の7品目に変わりはありません。
「shellfish」の方が範囲が広く、「shellfish」の中には「crustacean(甲殻類)」と「mollusk(軟体動物)」が含まれます。
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