これで、ゾンビ格納所は一旦完成です。
建材ブロックの必要量こそ多いですが、確保が難しい程ではないです。
真ん中はシミュ距離6の場合。
また、Java版はアイアンゴーレムがスポーンする条件がPS4・BE版と若干異なるので、今回紹介する『アイアンゴーレムトラップ』は利用できません。
ケースの中に村人を6人いれます。
記事中だと村の中心は中央付近のベッドにありますので、そこから横32・横12ブロック以内にベッドや職業ブロックを置く設計にすれば、作業場所兼セーフハウスも作れます。
2では村人のゴーレムを召喚する条件が若干変わり、 Java版では職業ブロックを必要としなくなりました。
(出発点=村長のベッドは含まず) 図でわかる通り範囲は正方形で、シミュレーション距離の設定と連動して変わるけどシミュレーション距離と同じではない。
(はコチラ). 意外ときれいな建物になりました! (リスポーン地点からすぐに拠点へ移動できるように個人的にネザーゲートを作っていますが、それは気にしないで大丈夫です。
サバイバルを進める上で必要量も多い鉄。
ゾンビと村人を仕切るガラスに壊し忘れはないか確認 意外と忘れがちなのが、 村人とゾンビを仕切っているガラスを壊し忘れている場合です。
トラップを作成する前に 『アイアンゴーレムトラップ』は高所作業を伴うので、昨年のアップデートで新しく追加された 『足場』を上手く活用しましょう。
先ほど作ったガラスブロックとガラスブロックの間に並べたブロックの列の4つの辺に6個ずつドアを設置します。
さらに高さを利用した場合上下で2段の配置が可能なので、シミュレーション距離4ではアイアンゴーレムトラップは同時に4基まで稼働させることが可能という事になります。
シミュレーション距離 4 6 8 10 12 反応距離(X,Z) 63 79 95 111 127 反応距離(Y) 45 61 75 91 107 反応距離は村の中心(村長のベッド)からの距離を指します。
16では村のすぐ隣にトラップを作成しても問題なく機能するので、レールの数を節約するためにもなるべく村の近くに作成することをおすすめします。