自身も中学時代はバスケ部に所属していたが、は非常に鈍い ため、高校では選手としての道を選ばなかったものの、子供の頃から兄がバスケットに打ち込む姿を見てきたためにバスケットを見るのは大好きと語る。
安西 光義(あんざい みつよし) 声 -。
牧のペネトレイトからの彼のスリーポイントシュートは最強コンビとまでいわれるようになり、湘北戦では22得点を記録し 、インターハイ予選では1試合平均の得点1位となる30. 原作で得点を決めた描写はないものの、湘北戦では5得点を記録した うえ、三井をマークした際には彼を6得点以下に抑え 、また走り合いでも三井に「こいつら本当に人間か」と驚愕させた。
個別の学校見学は9月以降、日程は決まり次第HPで発表した。
その実力は全日本センターの杉山に高3の現時点でも大学バスケのセンターでベスト3には入ると評されたほど。
そして岸本にかかった呪いは、南が解いた。
結果は4点差で湘北の勝利。
赤木の全国制覇の目標とそれに対する情熱についていけず、部活をサボっている最中、赤木の夢を揶揄する。
石井とは同じ中学の出身。
非常に気が短く厳しい人物で、試合中わずかでも気を抜いたプレイを行った選手は怒鳴りつけ、思い出すだけで部員たちが冷や汗を流すほどの厳しい練習を課すが、それは部員たちならやり遂げてくれると信頼しているからであり、才能はおろか、部員の精神面の面倒も見られる人柄である。
河田 美紀男(かわた みきお) 1年、210cm 130kg、背番号15、C。
部内では「山王バスケ部始まって以来の二枚目」と言われているようで、河田曰く、女の子からファンレターも来ている。