大袈裟に言うのが、恐怖を煽るのが商売ですから。
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(注:以上は個人の感想です) さて、統計を見ていくと日本ではインフルエンザで毎年1万人も死んでいない。
そしてコロナに限らず新しいウイルスによる病気の怖さは「予防薬・治療薬・治療法がないため、感染爆発しても対応できない」ということと「感染爆発して感染者が激増するとウイルスの変異が激しくなり、劇症型のウイルスが出てくる可能性が増える」ということです。
001%です。
何時まで続くのかそれさえ見えていない。
で、この数字が「信じられない」というなら、そもそもコロナの死亡者数も信じられないわけで、それなら「インフルに比べてコロナの感染者も死者数も少ない」という前提での議論が成り立ちません。
あと、2年や それ以上の年月が経過するとワクチンが原因で死ぬ人は爆発的に増えると思っています。
ワクチンは当面控えておいて、ワクチンを打った人の死に方とか、不妊のなり方をずっと見といて、そしてそのうち、だんだんだんだんウイルスが強くなりますので、ワクチンを打たざるを得なくなるかもしれません。
結婚してみて、ガミガミ言われないとわからないんです。
恐怖を煽ってくれるんで、それに応じてワクチンを研究しておけば良いんです。
そうなれば医療も受けられずに亡くなる人も少なくないよね。
それでマスコミに金をうんと渡して、ってかマスコミは自動的に金を渡さなくても、新型コロナウイルスの宣伝をしてくれるんです。
今年もそれぐらいになるでしょう。
近年の日本におけるインフルエンザによる死亡数(通年) 2014年:1130人 2015年:2262人 2016年:1463人 2017年:2569人 2018年:3325人 (出典:厚労省人口動態統計) 新型コロナウイルス感染症は通常のインフルエンザと異なり誰も免疫を持っていないと考えられるため感染しやすく、死亡率は(諸説あるが)通常のインフルエンザ以上かもしれないといわれている。
そういうたちの悪い事態にならない為に連日大騒ぎをしている。