この頃のあだ名は 「演歌の貴公子」でした。
昼日中から男たちが全裸で歩き回る。
週刊文春の記事によると、氷川きよしさんはマネージャーに、「ねえ、モノは大きいの?ムケてるの?」「サオは大きい方がいいよねえ」「外人のって大きいよねぇ」などといったセクハラ発言を繰り返したそうです。
それから、 『いくよ〜、いくよ〜』って低音のエロい声をかけながら、男性のお尻を鞭打っていました。
もしくは、氷川さんの人気を妬んだ何者かが、彼のイメージダウンのために流した可能性も考えられます。
感じ方は人それぞれですし多くの人間がいれば意見が分かれるのも当然です。
担当になった当初から 「オトコに興味あるの?」と何度も聞かれる• 結構理不尽な理由が多いですね 笑 筆者的には、男女関係なく、見た目が綺麗で清潔感があれば、何だっていいと思うのですが、、、。
いつもラジオで爽やかな氷川きよしの話を聞いてるから、この文春の黒氷川の話は軽い衝撃w ほんとだとすると元マネージャー氏へのセクハラ、パワハラ、暴力は許せんが。
こちらは2008年5月30日に発売されたフォトエッセイ「Kiyoseason」の表紙画像。
寧ろ、ババアと呼ばれでもオッケー👌 — じゅみじゅみ Yumix2K 氷川きよし、イメージとはかなり違って口が悪いらしい。
けれど、素直な気持ちを言わず生きてきたって思いも募って……。
それが明らかになると、会場は一時騒然。