僕はデビュー前から、裁判員裁判を題材とするミステリーを書くなど、司法の問題には関心を抱いていました。
乳児の死亡が内因性の病気によるものであること、また山内さんに動機がないことを主張し、2019年10月25日に大阪高等裁判所で無罪判決が下された冤罪事件です。
追伸:この悪徳な連中については、是非拡散炎上していきましょう。
実は、彼の家には冤罪に関わる資料がたくさんあり、あの火事は、その証拠隠滅のために警察側が放火したものと思われる。
同年4月21日の富山地裁での第25回口頭弁論で事件当時の検察官は、通話記録について見たが精査しなかったと弁明した。
自白調書以外の証拠なし 会見で筆者は西山さんに「頭の中で60まで数えられないというのは本当ですか」と訊ねた。
途上国における性被害は想像を絶するものがあるが、欧米・日本といった先進国でも性犯罪、性暴力に対して甘い。
家のガラスが割られていたことから、鹿児島南警察署は何者かが外部から無理やり侵入したとみて殺人事件と断定した。
昨年9月に起きた、千葉大学医学部の学生らによる集団レイプ事件。
西山さんが人々から誤解されてしまう懸念を感じたためだが、西山さんは「全然構いません」と断言してくれた。
内訳は 逮捕されてから冤罪が確定した7年間で 本来なら得るはずだった 柳原浩さんの収入約3440万円と 慰謝料6000万円に弁護料1000万円です。
人生を狂わされているのに 恨まないわけがないです。
時効とはいえ学ぶべきことは多いし、真犯人はのうのうと(刑事が思っていた人物でないとすれば、疑われることすらないままに)過ごしてきたかと思うとなんとも不条理です。
また、2009年に国家賠償訴訟を提訴したことで「これ以上家の姓を汚すな」と兄、姉に告げられ、断絶状態となった。