本作が発売されたのは、1年以上前となる2018年12月7日ですが、白熱するゲーム性で多くのユーザーを今も虜としています。
・2020年8月5日に、任天堂のアップデートによりVIPボーダーラインが下がりました。
PCは3作目『X』のアドベンチャーモード以降は「 ファイター」と呼称されている。
『X』までは金色のバットだったが、『for』から黒色に変更された。
上位15位は一足先にお伝えした通りですが、予想以上のご意見をいただいたので、引き続きその結果を報告させていただきます。
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シリーズごとに外観が変わっている。
ステージに紐付けられている楽曲は『初代』はステージに対して1曲、『DX』『3DS』では表・裏の2曲(低確率または特定の操作で裏曲が流れる)、『3DS』を除く『X』以降の作品では2曲以上用意されており、「オレ曲セレクト」で抽選確率を設定できる。
また『ファイナルファンタジーXIII』の「ライトニング」の名前もあり、こちらでもRPGからの参戦要望が続いています。
アイテムはつかみボタンで捨てることが可能。
空中でも1回まで空中ジャンプが可能だが、一部のキャラクターは複数回行うことができる。
また、『X』の「おきらく対戦」ではルールとステージをマッチングの都度に多数決で決めていた結果、それがある一定のパターンに偏ることにもなったため、『for』の「だれかと」では「エンジョイ部屋」「ガチ部屋」とルームを分け、2通りのルールに固定化するという処置をとった。
一方で、などの格闘ゲーム大会で種目として採用されたりと、格闘ゲームユーザーからも支持を得ている。
見分け方は横線が太くなっていたら偽物。
既にスピリットが存在するものの、最後の追加ファイターとしてスマブラシリーズからの参戦、という展開に期待したいです。
攻撃を連続で当てると花も大きくなり、持続ダメージも延長される。