今回、圧勝を飾った川田騎手が、レース後に「前走は勝った馬が強かったですからね」と語ったように、このデビュー戦での勝ち馬こそが「真の怪物」といえるのかもしれない。
次いで、Turn-toを伴うHail to Reason. ここでは、のケシウマの消去条件のうち1つを無料公開します。
本質は芝向きの中~長距離タイプ。
ラジオNIKKEI賞2021予想 データが導く結論! 7月2日 金 更新 ここまでラジオNIKKEI賞のトリプルトレンド【絶対に押さえたい3つの傾向】を見てきました。
3】投票者: じぇさん 投票日時:2021年7月8日 21時24分 自信度:メロディーレーン級. 「新馬戦でマッチレースを繰り広げた2頭ですが、ディオスバリエンテは共同通信杯で大きくパフォーマンスを落しました。
1分45秒2の勝ち時計はコントレイルが19年東京スポーツ杯2歳Sでマークした2歳コースレコード1分44秒5には及ばないものの、1回東京開催の3歳戦で史上最速。
8秒以上も突き放している。
この1戦がボーデンにとって重要であることは間違いないだろう。
開幕週+小回りコースという条件で行われるだけあって、やはりラジオNIKKEI賞は、 明確に先行馬有利のレースと言っていいでしょう。
そんな時に役立つのが、ケシウマの予想バイブル『パーフェクト消去法』です。
しかも、そのアサマノイタズラが次走を2着に4馬身差をつけて快勝しているのだから、そのレースレベルの高さは疑いようがない。
良馬場での競馬さえ叶えば、ここは重賞初制覇の絶好機と言えるのではないでしょうか。
Hail to Reasonがアシストしており、非常に隙の少ない血統構成。
今年のラジオNIKKEI賞も先行馬の前残りに要注意です。
心配なのは下り坂の天気予報だが、一介のスピード馬ではなく、スタミナ兼備の超大物であることを証明する結果になるかもしれない。
2秒のスーパーレコードで大楽勝と能力の高さは折り紙付き。