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そして、今年はドラフト候補となり得るエース・の活躍が止まりません。
打線は例年並みの陣容に近づいてきたが柱になるエースが夏に向けて出てくれば優勝戦線に顔を出せる。
エース左腕の岩城は実績がありやや非力の打線の援護がカギとなる。
「東海大会準決勝の三重戦を見ましたが、畔柳は踏み出す方の左膝がよく曲がり、グッと沈み込んで投げる。
他に好投手・植家を擁する 郡山、投打にまとまる 高田商、さらに 関西中央・御所実・奈良・法隆寺国際なども上位に食い込んで来る可能性がある。
クラーク国際は投打のバランスが良く甲子園には繋がっていなかった昨夏の北北海道大会でも優勝している。
「すげーいい。
昨秋準優勝の 常葉大菊川も潜在能力は高い。
エースの柳川は150キロオーバーの速球があり控えの山本は変化球も切れる。
昨秋優勝・今春ベスト4の 星稜は2年前の甲子園準優勝したチームと比べると小粒になったが投打に質は揃っている。
マークがきつくなる夏は投打にワンランクアップさせたい。
投打に力強い 菰野と当たった後で 津商に挑戦する流れとなるか。
作新学院の連覇開始前の最後の夏の代表校がストップを欠けるか。
春の準優勝校・ 呉港は下手投げのエース尾崎が引っ張る。